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インゴット買取店での売却金額が年収に加算され所得税が決定される

 貴金属買取店は数多くありますが、プラチナやインゴットを売却する際、盛らなく発生をするのが税金です。確かにインゴットは高値と言われますが、分解加工なしでの売却は、結果的に多額の税金の支払いで頭を悩ませます。税金がかかるのは仕方ないことと割り切れるような、わずかな税金額であれば、インゴット売却でここまで悩みにはなりません。年収500万程度の人がインゴットを売却することを考えた時、1キロの重さを売ったらなんと税金は、軽く150万円かかりますので安くはないです。勘違いをしやすいのは、売却時に金に対して税金の発生をするわけではありません。売った時に瞬時に支払うわけではなく、売った金額がその年の年収に加えれれます。サラリーマンなら年間で稼いだ収入がありますが、そこにインゴット売却時の金額が加算され、最終的なその年の所得税が決定される仕組みです。

 貯蔵をしやすくさせるために、金を固めて仕上げているのがインゴットであり、ゴールドバーや金属塊ともいわれます。一般的にも国内において、投資を目的にして流通をしているのは、白金に銀に金などです。銀行への貯金の保安性にも不安が高まる現代ですし、株式市場なども昔に比べると冷え込みを隠せません。世界経済の不安定さの波も受けて、お金に関してシビアになる人は多く、投資として地金のインゴットなど貴金属に焦点が当てられています。投資としてインゴットを所有していて、お金にするために売却を行うと、譲渡所得になりますので税金の対象です。毎月の会社の給料などがある給与所得者であれば、ほかの収入も合わせての計算で、総勢課税の対象になります。どこの貴金属買取店でインゴットを売却したとしても、その時の金額資料と売却記録が税務署に必ず報告されるので、確定申告は必須です。

 税金に頭を悩ませるのがインゴットの売却ですが、買取店へ売ることを考えるなら、ひと工夫するという手もあります。インゴットなどの金の塊を、そのまま売れば税金は発生しますが、分割や小分け精錬することで、無税にすることも可能です。業者へ依頼をして、手持ちの金やプラチナのインゴットを精錬分割の小分け加工をして貰うことで、税金という悩みはなくなります。金の精錬分割加工サービスというのは、あまり耳馴染みが無い人もいるでしょうが、インゴットの多額の税金対策にはもってこいです。買取店へ金を売ってその時に税金は発生しないですが、年収に売却額はくわえられるので、所得税にその分が足し算されます。所得税の税率には計算式がありますが、いずれにしても安いはずがありません。そのままを1本で売れば税金は非常に高くなりますが、分割小分け加工をおこない細かくしたうえで、それらは1つごと売るようにすること、50万年以下だったら税金はかからないです。

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